飲食業界ニュース
飲食note › ニュース › 商品開発

放置竹林から国産メンマへ、糸島発「竹次郎」が商品ラインナップを公開

PR TIMES
2026年7月31日 飲食note
放置竹林から国産メンマへ、糸島発「竹次郎」が商品ラインナップを公開

福岡県糸島市の株式会社竹次郎は、放置竹林の資源化と国産メンマの製造・販売を国内最大級の規模で手掛けており、供給体制強化に伴い「国産メンマ・若竹原料」の商品ラインナップを公開した。高濃度の塩蔵と3日間の塩抜き工程により、海外産メンマ特有の発酵臭を排除している点が特徴。定番スライスや惣菜・加工用など用途別に商品を展開し、9月開催の「フードストアソリューションズフェア2026」への出展も予定している。

フクタンのひとこと

メンマの仕入れ先や品質にこれまで深く目を向けてこなかった経営者も多いのではないでしょうか。原料の産地や製法が変わると聞くと、味やコストへの影響が気になるところです。

メンマは輸入品が大半を占める食材ですが、今回のように国産・放置竹林由来の原料を安定供給できる体制が整いつつあるのは、調達先の選択肢が広がる動きとして業界内で注目されています。ラーメン店や居酒屋、中華料理店など幅広い業態がメンマを扱うだけに、原料調達の構造そのものに関わる話題といえます。

既存の仕入れ先を維持しつつ、国産原料の商品をサンプルとして試してみるという道もあります。また風味の違いをメニューの差別化ポイントとして訴求する方法や、展示会などで実物を確認してから切り替えを検討するという選択肢も考えられます。

参照元の記事を読む(PR TIMES)

商品開発ラーメン居酒屋中華料理
フクタンの経営ノート
関連するニュース

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食店経営者のためのメディアです。