
サウナ施設「SAUNA SAKURADO」が、GohGanの福山剛シェフ監修による「SAKURADO 特製スパイスカレー」を2026年8月29日からサウナ利用者限定で提供開始する。サウナ後の余韻とともに食事を楽しむ体験を一体で提供する狙いがあり、試作と改良を重ねて開発されたという。提供場所はSKIFFとされている。
自店のメニューに著名シェフの名を借りたいと考える経営者は多く、こうした異業種コラボの発表を見ると「うちも何か仕掛けたい」という気持ちになるのではないでしょうか。
サウナ施設が飲食メニューを付加価値として打ち出す動きは、体験全体を設計する業態融合の一例といえます。単体の施設集客ではなく、食事体験を含めた滞在価値の向上を狙う構造がうかがえます。
自店でも著名人・専門家とのコラボメニューを企画する道や、既存メニューに「体験のストーリー」を付加して差別化する道が考えられます。異業種との組み合わせで新たな来店動機を作る方法も一案です。