
ジェイアール名古屋タカシマヤ1階「デリシャスコート」のベーカリーエリアが2026年11月12日にリニューアルオープンする。フランス発『PAUL』とNY発『THE CITY BAKERY』が新規出店し、後者はイートインスペースを設置。さらに地下2階で営業していた東海エリアで人気の『le suprême』も同エリアへ移転する。百貨店の目玉フロアとして海外ブランド誘致とイートイン併設で滞在型の購買体験を強化する動きといえる。
百貨店という集客力のある場所でベーカリーが大きく刷新されると聞くと、地域で個人店を営む経営者としては刺激を受けつつも少し身構えてしまうかもしれません。
海外発の人気ブーランジェリーを百貨店が誘致し、既存の人気店も好立地に移転させる動きは、百貨店が食品フロアの集客装置としてベーカリーを重視していることの表れといえます。イートインスペースの併設も、滞在時間を伸ばす狙いが見て取れます。
近隣に強力なベーカリーが集積する場合、価格や品揃えで真っ向勝負するのではなく、独自の焼き立て感や地域食材を活かした差別化を図るという道もあります。また、イートイン需要の高まりに合わせて自店でも軽いカフェ利用を促す動線を整えるという選択肢も考えられます。
四日市にパン屋「513BAKERY」新店舗、2026年12月富田エリアで開業へ
千葉・成田のベーカリー1店舗が閉店、告知は事後対応に
SNS再生数400万回の塩パン専門店「しおくまベーカリー」、千葉初出店は東金市のバイパス沿いに
エキュート大宮、今秋9店舗リニューアル 「銀座おのでら」新業態も登場
3月にリニューアルしたばかりの柏のパン屋が閉店、公式サイトで正式発表飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。