
日本マクドナルドホールディングスの7月度既存店売上高は前年同月比5.1%増となった。既存店客数は0.3%増とほぼ横ばいで、既存店客単価は4.8%増と大きく伸びた。出店9店、退店4店で、月末の店舗数は3043店舗となった。前月6月は既存店売上高2.7%増、客数は1.5%減だった。
客数が伸び悩む中でも売上を伸ばす大手の数字を見ると、自店の客単価戦略を見直したくなる経営者も多いのではないでしょうか。
客数の伸びが小さい一方で客単価上昇が売上を牽引する構図は、値上げやセット販売強化などが効いている可能性を示しています。大手チェーンの動きは中小店の価格戦略の参考材料にもなります。
客単価を上げる方法としては、セットメニューの見直しや高単価商品の提案強化、限定メニューの導入などが考えられます。一方で客数維持のための集客施策も並行して検討する道もあります。
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