
SANKO MARKETING FOODSが「食べて、応援!まるごと全部、産地のおいしいプロジェクト」を始動。第1弾は三陸産キンメダイを使う「金目チンチロ」で、煮付け・唐揚げ・かぶと煮など1尾を丸ごと楽しめる限定メニューを、1回550円でサイコロを振るチンチロゲームと組み合わせて提供。今後は水産だけでなく農産物・畜産物・地域の未利用食材にも対象を広げ、フードロス削減や産地・生産者との連携を軸に第2弾以降も継続していく方針。
生産者の高齢化や後継者不足、規格外品の行き場の無さは、仕入れ先を持つ飲食店経営者にとっても他人事ではないテーマだと感じます。飲食の現場でしか活かせない食材があると知りながら、日々の営業に追われて手が回らないもどかしさもあるのではないでしょうか。
この企画は単発のキャンペーンではなく、水産に続いて農産物・畜産物へと対象を広げる継続型の取り組みとして設計されている点が特徴です。フードロス削減・食文化振興・産地連携という3つの柱を掲げ、ゲーム性のある提供方法で客単価とエンタメ性を両立させようとする、産地連携型の集客施策の一例と言えます。
自店でも、規格外品や未活用部位を使った限定メニューを「体験型」の仕掛けと組み合わせて提供する道があります。また、特定の産地・生産者と直接つながり、共同でストーリーを発信していく方法や、まずは既存メニューの中で未利用魚・未利用野菜を試験的に使ってみるという段階的なアプローチも考えられます。
激安居酒屋「串とメシにはサケキタル。」横浜に22号店、ドリンク1円イベントで集客狙う
クリエイト・レストランツ中間決算、増収も悪天候とM&A関連費用で営業減益16.6%
全国28店舗の酒販店が集結、上野で「酒屋角打ちフェス」3日間開催
養老乃瀧、秋の新メニューを半額提供するフェアを2週連続開催飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。