
対話AIプラットフォーム「アイブリー」を提供するIVRyが、鰻専門店「鰻の成瀬」を運営するPafit株式会社と、電話でのテイクアウト注文受付を完全自動化する実証実験(PoC)を開始した。テイクアウト特化の注文受付・管理システム「テイクイーツ」との連携により、電話でのヒアリングから注文システムへの登録までを自動化する初の本格導入事例となる。ピーク時間帯や営業時間外の電話対応、注文の取りこぼしといった課題への対応が狙いとみられる。
ピーク時間の電話対応で調理や接客が止まってしまう悩みは、テイクアウトを扱う現場なら誰もが経験していることだと思います。
テイクアウト需要が定着する一方、人手不足や営業時間外の対応など電話注文特有の課題が業界共通の悩みとして浮かび上がっています。今回のようなAIによる電話受付の自動化と注文システムの連携は、その解決策の一つとして注目されている動きです。
自店で同様のシステムを試すなら、まずは繁忙時間帯だけAI対応を限定導入する方法や、既存の予約システムとの連携範囲を絞ってスモールスタートする方法もあります。導入前に電話注文の割合や取りこぼし件数を可視化してから判断するという道も考えられます。
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