
コロワイドグループのC-Unitedは11月12日、東京都立川市の五日市街道沿いに「珈琲館 五日市街道若葉町店」をオープンする。ソファ席を多く配置したゆとりあるレイアウトで、木目やルーバーを生かした落ち着いた空間を演出。注文ごとに豆を挽いて淹れる珈琲を常時11種類用意し、年間240万食販売の看板メニュー「トラディショナル・ホットケーキ」など手作りフードも提供する。ドリンク注文でハーフトーストが付くモーニングサービスも実施し、近隣住民や車での来店客の取り込みを狙う。
新規出店の知らせを見ると、大手がどんな立地・客層を狙っているのか気になる経営者の方も多いのではないでしょうか。
大手チェーンが喫茶業態で郊外の幹線道路沿いに出店するのは、車利用客や近隣住民を取り込む地域密着型の戦略の一例といえます。ゆとりある空間づくりや手作りメニューへのこだわりは、価格競争以外で差別化を図る動きとも読み取れます。
個人店やチェーン店では、こうした大手の出店動向を参考に、自店の立地特性に合わせた客層設定を見直すという道もあります。また、モーニングサービスのような来店動機づくりの工夫を自店のメニューに取り入れてみるという方法も考えられます。
名駅に「THE CITY BAKERY」出店、朝7時半営業で駅利用客を狙う
新宿駅直結の新複合ビルに飲食21店舗、根室花まるやシェイクシャックが出店
NY発ベーカリー「THE CITY BAKERY」、名古屋駅エリアに3店舗目出店へ
学校給食センターを廃止、福島町が給食事業を民間委託へ飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。