
プレナスは11月2日、定食レストラン「やよい軒 御徒町春日通り店」(東京都台東区台東4-29-15、席数47席、営業時間9時〜23時)をオープンした。新ブランドイメージを表現した店舗で、ごはん・だし・漬け物がおかわり自由の「おかわり処」を設置。プレナスは9月末時点で、やよい軒を国内380店舗展開している。
定食業態の競争が激しい中でも、新店を出し続けるプレナスの体力には驚かされる経営者も多いのではないでしょうか。
やよい軒は380店という規模を維持しながら、既存の「おかわり自由」という強みを継承しつつ、新ブランドイメージという形で店舗の見せ方を更新してきています。大手チェーンが既存の強みを残しながら店舗デザインを刷新する動きは、ブランドの鮮度維持と新規顧客獲得を両立させる手法として注目されます。
自店でも、価格や味の強みはそのままに、内装や接客体験だけを部分的に刷新するという方法もあります。また、大手の新ブランドイメージ戦略を観察し、自店のメニュー訴求や店内導線の見直しに応用するという道も考えられます。
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