
人事AI企業のPeopleXが、対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」に新機能を追加した。求人情報と面接URLをまとめたウェブページを作成でき、店舗・エリア・職種ごとに異なる面接を実施する多店舗ブランドの応募導線を一本化。求職者は案内されたページから直接応募・受験できるようになり、企業側の管理工数と応募者の手間を同時に削減することを目指すとしている。
店舗数が増えるほど、店舗ごと・職種ごとに面接日程や応募者管理がバラバラになり、採用担当者の負担が膨らんでいく悩みは多くの多店舗経営者に共通するところだと思います。
人手不足が続く飲食・サービス業では、採用スピードと管理の効率化が競争力に直結する状況が続いています。今回のような多店舗向け面接管理機能の登場は、採用業務のシステム化・自動化がチェーン規模の事業者だけでなく中小の多店舗ブランドにも広がりつつある流れを示していると言えます。
こうしたAI面接・一括管理サービスを導入して応募から面接までの工数を削減するという道もありますし、既存の求人媒体や店舗ごとの運用を維持しつつ部分的にツールを併用するという道もあります。まずは応募者数の多い店舗や職種に限定して試験導入し、効果を見ながら展開範囲を広げていくという進め方も考えられます。
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