
持ち帰り弁当のほっかほっか亭総本部が、創業50周年を記念し初の体験型展示「お弁当ってなんだ?展」を7月24日〜8月6日、創業地の埼玉・草加で開催。企画を主導したのは2024年発足のZ世代特化プロジェクト「ZorZ」で、Z世代の固有認知度・購買経験率の向上を課題に、来店訴求ではなくエンタメコンテンツとしてお弁当の価値を表現する狙い。過去にはサウナ施設での「サ飯」提供やMV風動画公開なども実施している。
若い世代にお弁当のよさを伝えたくても、届け方が分からず苦労している経営者の方は多いのではないでしょうか。
お弁当・中食業態は高齢層に支持される一方、Z世代の固有認知や購買経験の獲得が構造的な課題となっており、単なる商品訴求ではなく体験やエンタメの文脈で若年層に接点をつくる動きが広がりつつあります。
社員主導のプロジェクトで若年層との接点をつくる、体験型のイベントやコラボで来店以外の接触機会を増やす、SNSやMV風コンテンツなど既存の枠を超えた発信で認知を広げる、といった複数の道が考えられます。
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