
プレナスは7月24日、定食レストラン「やよい軒」の新店舗「阿倍野店」を大阪市阿倍野区にオープンした。内観はブランドステートメントを表現する上質なイメージでデザインされ、テーブル設置のタブレット端末でオーダー可能。ごはん・だし・漬け物をおかわり自由にできる「おかわり処」も設けた。席数は81席、営業時間は10時から24時まで。やよい軒は6月末時点で国内に376店舗を展開しており、今回の出店で更なる拡大を進めている。
新店オープンのニュースは、同じ定食・大衆食堂業態の経営者にとって気になる動きですよね。内装や仕組みの工夫に目が向くのも自然なことだと思います。
定食チェーン大手が上質な内装とタブレット注文、おかわり自由という付加価値を組み合わせて出店を続けている点は、業態全体の競争環境を映す動きと言えます。376店舗という規模は、単店の投資判断にも影響を与える基準になり得ます。
大手チェーンの内装コンセプトやオペレーション(タブレット注文・おかわり自由など)を自店に取り入れられないか検討する道もありますし、逆に大手が真似しにくい個店ならではの魅力を強化する道も考えられます。立地や客層に応じて、どちらの方向性が自店に合うか見極めることが大切です。
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