
外食DX企業のイデア・レコードが、ワタミとカミチクグループの合弁会社ワタミカミチクが運営する焼肉店「かみむら牧場」のブランドサイトをリニューアルした。独自デザインやSEO強化、UI/UX改善を実施し、運用支援開始から約半年でPV数は前年比110%、CV数は同151%、CVRは同137%に改善したという。「かみむら牧場」は高品質な肉を安全・安心に楽しめる焼肉業態として展開されている。
店舗の魅力を発信したくても、サイト運用まで手が回らないという経営者は多いはずです。既存店の集客を数字で改善できたという事例には、思わず目が向いてしまいますよね。
焼肉業態を含む外食企業では、サイトのデザインやSEO対応が売上に直結する集客チャネルとして重視される流れが強まっています。今回はワタミグループの焼肉業態がその対象となった事例で、PV・CV・CVRという具体的な数値改善が示されている点が特徴です。
自社サイトを大規模にリニューアルする方法もありますが、まずは既存サイトのSEO部分やUIの見直しなど、小さな改善から着手するという道もあります。外部の専門会社に運用支援を依頼するか、自社で改善を進めるかも、店舗規模や予算に応じて検討する余地がありそうです。