
抹茶・日本茶カフェ「nana's green tea」を展開する株式会社七葉が、クラウドシフト管理サービス「らくしふ by SmartHR」を導入した。LINE連携と全店舗のシフト状況の可視化により、シフト作成時間を25%削減し、店舗間のヘルプ人員調整もスムーズになったという。多店舗展開する飲食企業における店舗運営の効率化・省人化の一例といえる。
シフト作成やヘルプ調整に毎週頭を悩ませている店長やエリアマネージャーは多いはずです。手作業の非効率さに時間を取られ、本来の接客や商品づくりに集中できないという悩みは共感できます。
多店舗を運営するカフェ・飲食チェーンでは、店舗ごとにシフト管理が分断され、人手不足時のヘルプ調整に手間がかかる構造的な課題があります。今回のようにクラウドツールとLINEなど普段使うコミュニケーション手段を連携させ、全店舗の状況を一元的に可視化する動きは、人手不足が続く飲食業界全体で広がりつつある効率化の一つの方向性です。
シフト管理のクラウド化やLINE連携ツールの導入で作業時間を減らすという道もあれば、既存のシフト表運用のままヘルプ体制のルールを見直すという道もあります。まずは自店の課題が「作成時間」なのか「人員調整」なのかを整理し、規模やコストに合った手段を検討するというアプローチも考えられます。
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