
新潟県新発田市の商店街の一角に、北欧風の内装を取り入れたベーカリー「BAKERY KoS」がオープンした。ハード系パンや惣菜パン、菓子パンまで約40種類を扱い、店内にはキッズスペースを設置。店外にロードフックを設けており、散歩がてらの立ち寄りにも配慮した造りになっている。パンの取り置きを希望する場合は前日までの予約が推奨されている。
新規開業という大きな一歩を踏み出した店主の思いに、同じ飲食業を営む立場として自然と応援したくなります。
商店街の空き店舗を活用した個人店の新規開業は、地域の商業集積を維持する上で重要な役割を担っており、パン業態は幅広い客層を取り込みやすい業種のひとつです。
キッズスペースやロードフックのような小さな設備投資は、来店動機や滞在時間を増やす工夫として参考になる可能性があります。また、予約制の取り置きは、廃棄ロスの抑制や需要予測の精度向上につながる運用方法として検討する道もあります。