飲食業界ニュース
飲食note アプリ版毎日のニュースで、読めば読むほど、飲食経営が強くなる入手
飲食note › ニュース › 出店・閉店・M&A

鹿児島の人気日本酒居酒屋「お酒肆」、天文館から中央駅へ新店舗展開

PR TIMES
2026年9月18日 飲食note
鹿児島の人気日本酒居酒屋「お酒肆」、天文館から中央駅へ新店舗展開

東京都新宿区に本社を置く株式会社StyLe(代表取締役:石川瑛祐)は、2026年9月21日に鹿児島天文館の人気居酒屋「お酒肆」の「離れ」を鹿児島中央駅にオープンする。「お酒肆」は2017年開業で、焼酎文化が根強い鹿児島に日本酒文化を届けることを目的とした日本酒居酒屋として注目を集め、地元客に加え訪日外国人を含む観光客にも利用されている人気店。食べログ評価は3.56を獲得している。新店舗は洗練された和の空間で日本酒と旬の魚を楽しめるコンセプトとされる。

フクタンのひとこと

天文館で長年愛されてきた人気店が、交通の要衝である中央駅に新たな拠点を構えるというニュースは、地方の飲食店経営者にとって勇気づけられる話題ではないでしょうか。地元での実績を武器に商圏を広げる挑戦に、多くの経営者が自店の可能性を重ねて見ているはずです。

この動きは、繁華街の人気店が交通ターミナル駅という異なる商圏特性の場所へ「離れ」として展開する事例であり、既存ブランドを活かしつつ新たな客層(駅利用者・観光客)を取り込む戦略と位置づけられます。焼酎文化の強い地域で日本酒に特化したポジショニングが評価され、訪日外国人客も取り込めている点が、単なる支店展開以上の意味を持っています。

既存店の強みやコンセプトを維持したまま新規立地に展開する方法として、本店の看板メニューを軸に規模や客層に合わせた「離れ」形式を採る道もあれば、全く新しい業態として立ち上げる道もあります。また、駅前立地では観光客や出張客の一時的な需要に対応したメニュー構成や営業時間の工夫を検討する余地もあるでしょう。

「出店・閉店・M&A」の新着を、フクタンの解説つきで受け取れます。無料会員登録アプリで受け取る

参照元の記事を読む(PR TIMES)

出店・閉店・M&A居酒屋
フクタンの経営ノート
関連するニュース

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。