
物語コーポレーションが展開する『丸源ラーメン』(全国245店舗)は、創業25周年を記念し2026年10月1日より「アプリで参加!丸源ラーメングランプリ」を開催。期間中に食べたラーメンの杯数に応じてランキング形式でノベルティを付与する仕組みで、上位者には「金のどんぶり+ミニどんぶり」、5杯以上食べた参加者から抽選で30名に「銀のどんぶり」を贈る。公式アプリを軸にした来店回数の可視化・競争性を取り入れた集客施策となっている。
周年イベントで話題を作りたいけれど、単なる割引だけではリピートにつながりにくいと感じている経営者も多いのではないでしょうか。
この施策はアプリを軸に来店回数を可視化し、ランキングや抽選という「ゲーム性」を加えることでリピート来店を促す仕組みです。大手チェーンが自社アプリの会員基盤を活用した販促を強化する動きの一例といえます。
アプリを持たない店舗でも、来店ポイントカードや杯数集計を使った小規模なランキング企画に落とし込む道があります。また、周年イベントに合わせてノベルティや限定メニューを用意し、SNSでの発信と組み合わせることでリピーター育成につなげる方法も考えられます。