カカクコムが運営する食べログとJリーグは2026年7月1日にサポーティングパートナー契約を締結。2026/27シーズン開幕に合わせ8月7日、J1〜J3全60クラブのスタジアムグルメ約2000店舗以上を集約した専用情報プラットフォーム「スタモグ」を食べログ上で提供開始する。散在していたスタグル情報を一元化し、観戦前後の来店動線を作る狙いがある。
スタジアム周辺やクラブ公認のフードエリアで出店している飲食店にとっては、集客チャネルが一つ増えるかもしれないというニュースで、気になる方も多いのではないでしょうか。
スタジアムグルメはこれまで各クラブや会場ごとに情報が分散していましたが、大手プラットフォームが全60クラブ分を一元化する動きは、観戦客の来店行動そのものを変える可能性があります。飲食店側からすると、単独の集客努力だけでなく、こうした業界横断の情報基盤に乗るかどうかが選択肢の一つになりそうです。
スタジアム内・周辺で出店している店舗であれば、まずは自店の情報が正確に掲載されるよう主催者側やプラットフォーム側に確認するという道もあります。試合日限定の特別メニューやテイクアウト対応を強化し、掲載効果を最大化する方法も考えられます。一方で、こうした大型プラットフォームに依存しすぎず、自店独自のSNS発信や常連づくりと組み合わせるバランスも検討の余地があります。
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