
エレガントエース株式会社(東京都新宿区)が運営する「京出汁おでんと旬菜天ぷら 鳥居くぐり 池袋店」(池袋駅東口徒歩5分)が2026年7月27日から平日ランチ営業を開始した。開始を記念し、7月27日から31日までの5日間、炭火焼き風焼鶏膳や海老と野菜の天丼膳、鯛胡麻茶漬け膳など全7種類のランチメニューを通常税込1,000~1,580円のところ半額の税込500~790円で提供する。夜営業中心の業態が新たにランチ市場に参入する事例といえる。
夜営業中心の店を回してきたオーナーにとって、新たにランチ帯を立ち上げる決断は簡単ではないはずです。人員配置や仕込みの負担が増える中で一歩を踏み出した姿勢に共感します。
居酒屋・和食業態が夜だけでは客単価や集客が読みにくくなる中、ランチ営業への参入は客数の底上げや新規客の獲得策として広がっている構造的な流れの一つといえます。初日から期間限定の半額キャンペーンを組み合わせることで、認知拡大と試食機会の創出を同時に狙っている点が特徴です。
新たにランチ帯を設ける際は、まず短期の割引施策で味やオペレーションを試してから本格展開するという道もありますし、逆に最初から適正価格で始めて常連化を優先するという考え方もあります。また、夜のメニューを転用した限定膳にすることで仕込みコストを抑えつつ導入する方法も選択肢の一つです。
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