上場外食企業ユニシアが2026年度第2四半期で業績予想を上方修正した。主力の食べ放題業態「ピソラ」の好調に加え、のれん償却期間を15年に延長したことで会計上の増益効果も出ている。年度内は直営出店をさらに強化する方針が示されている。
好調な業績のニュースは、同じ外食業界で奮闘する経営者にとって励みになる一方、会計上の要因も絡むと実態がどこまでかと気になるところですよね。
食べ放題業態の人気に支えられた出店拡大の動きは、外食業界全体の投資意欲の高まりを示す一例といえます。ただ今回の上方修正には、のれん償却期間の見直しという会計処理の変更も影響している点は見逃せません。
好調な業態への投資を加速するという選択肢もあれば、既存店の収益力強化を優先するという道もあります。決算数値を見る際は、営業面の伸びと会計処理の変更を分けて捉える視点を持つという方法も有効です。
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