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博多駅前「明治公園」に福岡発ベーカリー「Land Bageri」出店、公園開発と飲食テナントの新たな組み方

PR TIMES
2026年7月28日 飲食note
博多駅前「明治公園」に福岡発ベーカリー「Land Bageri」出店、公園開発と飲食テナントの新たな組み方

福岡・博多駅前でPark-PFI制度により整備される都市公園「明治公園」が2026年8月7日に開園。店舗棟1階に、箱崎の人気ベーカリー「pain stock」の平山氏とLANDICホールディングスがプロデュースするベーカリー「Land Bageri」が出店する。昼はベーカリー、夜はパンビストロとして営業する二毛作型の業態で、土や石など自然素材を使った内装が特徴。営業時間・定休日は未定。公園内にはイタリアンやピッツェリア、都市型スパなど計7店舗が入居する。

フクタンのひとこと

公共空間に自店の看板を掲げるチャンスは滅多になく、地元で名の知れた職人が選ばれたと聞くと、同じく現場で腕を磨く経営者としては刺激を受けるのではないでしょうか。

都市公園の整備に民間資金・ノウハウを活用するPark-PFI制度の広がりを背景に、公園という公共空間が飲食テナントの新たな出店先として注目されつつあります。人気の個人店ブランドが企業とのプロデュース契約で複数業態・複数時間帯運営に挑む事例としても位置づけられます。

昼夜で業態を切り替える二毛作型の運営は、家賃負担や人件費の分散という観点から自店でも応用できないか検討する道があります。また公共施設や再開発エリアへの出店機会は今後も増える可能性があるため、行政や不動産事業者との接点を持っておくという選択肢も考えられます。

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