
抹茶・日本茶カフェ「nana's green tea サンセットアレイ店」が9月1日、目黒区自由が丘北口エリアにオープンする。経営は七葉(目黒区)で、同ブランドは国内外80店舗以上を展開している。新店では「那智勝浦産天然もち鮪とアボカドとろろプレート」「蒸し鶏と柚子胡椒麺」といった食事メニューに加え、「抹茶もちバブルティー」「抹茶もちバブルラテ」なども提供する。自由が丘エリアでの2店舗目展開となる。
人気の抹茶カフェが地元エリアに新店を出すというニュースは、同業のカフェ・喫茶経営者にとって気になる話題ではないでしょうか。近隣での多店舗展開の動きは、地域の客足の流れにも影響を与えそうです。
抹茶・日本茶をコンセプトにしたカフェは近年インバウンド需要や健康志向とも結びつき、専門性の高い業態として存在感を強めています。今回のように既存ブランドが同一エリアに2号店を出すのは、需要の厚さを見込んだ出店判断と位置づけられます。
近隣で同様の需要が見込めるなら、既存店の客層を分析した上で新業態や姉妹店の展開を検討する道もあります。逆に競合が増える地域であれば、看板メニューの強化や独自の体験価値づくりで差別化を図るという選択肢も考えられます。