
北海道発のベーカリー「ペンギンベーカリー」が、パン製造・販売のノウハウを活かした新業態のサンドイッチ専門店を吉祥寺に出店する。オープン時期は未定。同社は2026年2月18日に吉祥寺店をオープンし連日行列ができる人気店となっており、新店舗はサンロード商店街の「元祖寿司 吉祥寺サンロード店」跡地とみられる。フルーツサンドなどの展開が想定されている。
既存業態で人気を得たあと、新業態への展開を検討する経営者は多く、その挑戦心には共感できます。
ベーカリーからサンドイッチ専門店へと業態を広げる動きは、既存の技術・ブランド力を活かした横展開の一例として位置づけられます。パン需要に加えフルーツサンド市場の盛り上がりも背景にあると考えられます。
既存店で培ったブランド力を新業態に転用する道もあれば、あえて別ブランドとして立ち上げリスクを分散する道もあります。立地選定においても、既存店との近接によるシナジーを狙うか、新規商圏を開拓するかで判断が分かれるところです。