
ファミリーレストランのココスが、蒸し鶏と海老を使ったシンガポール風の冷やしラクサを新メニューとして展開する。パクチーを追加できる仕掛けも用意し、暑い時期に食欲を刺激するエスニック系の冷たい麺として打ち出す狙いとみられる。定番の和洋メニューが中心のファミレス業態にあって、アジア料理の要素を取り入れることで話題性と季節需要の取り込みを図る動きといえる。
夏場の来店動機づくりに頭を悩ませる経営者は多く、目新しい一品で話題を作りたい気持ちはよく分かります。
ファミリーレストラン業態では定番メニューの安定感と季節限定の話題性を両立させる必要があり、エスニック要素を取り入れた冷製麺は近年各社が競って投入するトレンドの一角に位置づけられます。
自店でも夏季限定でエスニック系の冷製メニューを試作してみる、あるいはトッピングのカスタム性(追いパクチーのような仕掛け)でSNS映えや話題性を狙う、といった方向性が考えられます。既存メニューとの原価バランスを見ながら小規模なテスト販売から始める道もあります。
外食9月売上7.3%増、連休と『月見』メニューが押し上げ
コナズ珈琲、6年ぶりグランドメニュー改定で935円のキッズメニュー新設
和食さと、北海道フェアをテイクアウトでも展開 期間限定メニューを10月末から販売
ジョナサン・ラ・オハナ・フォルクスが10月22日に新商品一斉投入、秋の新メニューとお得企画で競う飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。