飲食業界ニュース
飲食note アプリ版毎日のニュースで、読めば読むほど、飲食経営が強くなる入手
飲食note › ニュース › 出店・閉店・M&A

「アトリエうかい」新ブランド、阪急うめだ本店に関西初の工房併設店をオープン

Lmaga.jp
2026年9月16日 飲食note
「アトリエうかい」新ブランド、阪急うめだ本店に関西初の工房併設店をオープン

スイーツ店「アトリエうかい」の新ブランド「アトリエうかい‐サンティール‐」が10月下旬、阪急うめだ本店(大阪市北区)に関西初となる店内工房併設の常設店としてオープン。焼きたてクッキーを6個単位で選べるスタイルを導入し、約10種をラインアップ。季節のフルーツを使ったカットケーキも5~6種そろえる。価格は未定。同店は同百貨店で長期催事出店していたが、今回常設化する。

フクタンのひとこと

手土産需要を狙った新業態の出店は、百貨店との関係構築に苦心する経営者にとって刺激になるニュースかもしれません。催事出店から常設化という流れにも注目が集まります。

百貨店の催事出店を経て常設店化する動きは、テストマーケティングとして催事を活用し、実績を踏まえて本格出店するという近年のスイーツ業界の出店パターンの一例と位置づけられます。工房併設による「焼きたて」訴求も、コモディティ化が進む手土産市場での差別化策として注目される潮流の一つです。

自店でも催事出店やポップアップを足がかりに、常設化の可能性を探るという道もあります。また、工房併設や製造過程の可視化によって商品価値を高める手法を、規模に応じて取り入れるという選択肢も考えられます。価格未定の段階のため、価格帯設定の動向を注視しながら自店の価格戦略を検討するのも一案です。

「出店・閉店・M&A」の新着を、フクタンの解説つきで受け取れます。無料会員登録アプリで受け取る

参照元の記事を読む(Lmaga.jp)

出店・閉店・M&Aスイーツベーカリー
フクタンの経営ノート
関連するニュース

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。