
マックスバリュ東海(浜松市)は常葉大学健康栄養学科の学生と共同で弁当を開発し、販売を開始した。1日の野菜目標摂取量350グラムのうち3分の1を一食で摂取できる栄養バランス設計とし、浜松ギョーザなど地元食材を活用している点が特徴。産学連携による商品開発と地域色の打ち出しが狙いとみられる。
商品開発に学生の視点や大学の知見を取り入れる取り組みは、日々のメニュー作りに悩む経営者にとって新鮮なヒントに映るのではないでしょうか。
スーパーの弁当・惣菜(中食)分野では、健康志向や栄養バランスを訴求軸にした差別化が進んでおり、産学連携による商品開発もその一つの手法として位置づけられます。地元食材の活用も、ご当地色を打ち出す販促策として広がりを見せています。
大学や専門学校と連携した商品開発は自社だけでは難しい栄養設計やデータ的な裏付けを得られる可能性がある一方、地元食材の活用は仕入れルートや協力農家との関係構築が鍵になるという道もあります。いずれも単発の企画で終わらせず、継続的な取り組みとして定着させる工夫が求められそうです。
湖池屋、10年がかりの新製法で成形ポテト市場に本格参入
セブンカフェに新ブレンド「セレクトブレンド」、産地別に選べる“青”が登場
ほっともっと、冬の定番「牛すき焼き弁当」を期間限定で再登場させた理由
吉野家、冬の新定番「牛すき鍋膳」投入 ご飯増量・おかわり無料で満足感強化
ほっかほっか亭、万博ヒット弁当をZ世代戦略に接続 関西大学と産学連携始動飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。