
回転ずしチェーン「スシロー熊本上通店」(熊本市中央区)が11月上旬に営業を再開する予定であることが分かった。同店は5階建てビル2階に入居しており、昨年10月に利用客の女性が転落する事故が発生して以降、約1年1カ月にわたり休業していた。再開時期が具体的に判明したことで、地域の外食需要にも一定の影響が見込まれる。
長期休業を余儀なくされた店舗の再開は、周辺の飲食店にとっても人の流れが戻る合図として気になるニュースではないでしょうか。
大手チェーン店舗であっても、事故対応や安全確認のために長期休業となるケースがあることを示す事例です。特に商業ビルのテナントとして営業する飲食店では、施設側の安全管理体制が営業継続に直結する構造的なリスクがあります。
自店が入居する物件の安全設備や避難経路を改めて点検しておくという道もありますし、万一のトラブル時に休業を余儀なくされた場合の代替収益源(テイクアウトや別店舗展開)を検討しておくという道もあります。