
マクドナルドの「月見バーガー」が誕生35周年を迎え、初めて味の異なる第2弾商品を投入する。9月24日から10月下旬までの期間限定で「北海道産じゃがペッパー月見」を発売し、月見バーガーとして初めてじゃがいもを組み合わせた。ゴロっとした食感のじゃがいもが特徴。第1弾の「炙り牛すき焼き風月見」は9月23日で販売終了予定で、月見ファミリー全体は9月2日から10月下旬まで、商品ごとに販売期間を分けて展開している。
定番商品の枠を超えて新しい組み合わせに挑戦する大手の動きは、自店のメニュー開発のヒントを探す経営者にとって気になるところだと思います。
長年続く季節限定商品でも「第2弾」という形で味の幅を広げ、販売期間をずらして複数商品を並走させる手法は、大手チェーンが飽きさせない工夫として活用している構造の一例です。
自店でも定番メニューに新しい食材を組み合わせたバリエーションを試す、期間限定で複数の派生商品を時期をずらして展開する、話題性のある組み合わせでSNS発信を強化するといった方法が考えられます。
すき家「とん汁みそらーめん」復活、麺改良で再投入の期間限定メニュー戦略
モス・スタバなど大手が10月新作を一斉投入、秋商品ラッシュの狙い
吉野家と明治大学、牛肉の脂質に「食後の意欲維持」効果の可能性を共同研究で発表
テンフォーが秋の新メニュー投入、ピザチェーンの季節商戦が本格化飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。