松屋フーズの新ブランド「参厘舎」が朝7時から「朝らーめん」の提供を開始した。すでに山岡家やスガキヤも朝ラーメンを展開しており、ラーメン業界でビジネス街の朝食需要を取り込む動きが広がっている。キーワードとして「ビジネス街」「ラーメン」「朝食」が挙げられており、通勤客をターゲットにした早朝営業がラーメン業態の新たな成長軸になり得ることを示す事例といえる。
朝の売上をどう作るか、頭を悩ませている経営者は多いはずです。ランチ・夜だけに頼らない時間帯の開拓は、限られたリソースの中でのチャレンジですよね。
松屋フーズの新ブランドに続き、山岡家やスガキヤなど複数のラーメンチェーンが朝営業に踏み出しているのは、業態を問わず「朝食市場」がビジネス街の外食で有望な空白時間として注目され始めている表れと見られます。
既存メニューを軽量化・簡素化して朝専用商品にする道もあれば、朝だけ別ブランドを立てて客層を切り分ける道もあります。まずは開店時間を早めるだけの小さな実験から始めるという選択肢も考えられます。