
和食レストランを展開する梅の花は、8月31日の「野菜の日」に合わせ、ファンケルの「濃縮野菜」を使用した初のコラボレーション企画を期間限定で実施する。健康志向を打ち出す機能性食品メーカーと外食チェーンが手を組む形で、記念日に合わせたメニュー展開を行う取り組みとなる。
季節の記念日に合わせた企画を考えるのは楽しい反面、準備や仕込みの負担も気になるところですよね。
健康志向の高まりを背景に、外食チェーンが食品・化粧品メーカーの機能性素材とコラボする動きは珍しくなくなりつつあります。記念日マーケティングと異業種連携を組み合わせた事例のひとつと言えます。
自店でも「〇〇の日」などの記念日に合わせた期間限定メニューを企画する道もありますし、地元の食品メーカーや専門店と協業して話題性を作る道もあります。無理に大がかりな連携をせずとも、既存メニューに一手間加えるだけの小さな企画から始める道も考えられます。