
日本マクドナルドの6月既存店売上高は前年同月比2.7%増となった。既存店客数は1.5%減と減少したものの、客単価が4.2%増となり売上を押し上げた。月末店舗数は出店7・退店2で3038店舗となった。
客数が減っても売上が伸びる——この数字を見て、自店の来客と単価のバランスをふと考えた方も多いのではないでしょうか。客足の変化は、規模を問わず気になるところですよね。
客数が減る一方で客単価が上がり、結果として売上増となる構図です。値上げやセットメニューの見直しなどが単価上昇の背景として業界全体で見られる流れの中にあると言えます。
客単価を軸に売上を組み立てる道もあれば、客数維持を優先する道もあります。セット構成や高付加価値メニューの導入、来店動機を高める販促など、自店の立ち位置に合わせて重心を選ぶ考え方があります。
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