
焼手羽専門店「トリノイロ」は名物メニュー「焼手羽」を4本から注文可能に変更した。同日の8月27日からは、スタンプ20個で焼手羽2本をプレゼントする「焼手羽チャレンジ」を限定1,000枚で開始する。単品注文のハードルを下げつつ、来店頻度を高めるスタンプ施策を組み合わせた取り組みとなる。
看板メニューをより手軽に楽しんでもらいたいという店舗側の工夫が伝わる施策です。少量から試せる仕組みは新規客の背中を押す一手にもなります。
注文単位の緩和とスタンプラリーの組み合わせは、単発の割引施策とは異なり、リピート来店を促す設計になっています。専門店が名物メニューの間口を広げる動きは、業界内でもよく見られる集客手法の一つです。
注文単位を柔軟にすることで新規客を取り込みつつ、スタンプ特典で再来店を促すという二段構えの施策は参考になる部分があります。自店でも数量ハードルの見直しや、限定枚数を設けたスタンプ施策を試してみるという道もあります。