
ファミリーレストラン「ジョイフル」が2026年9月8日15時から、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボ企画第4弾を開始した。今回が最終弾で、新メニュー4品を追加し、注文者には数量限定のオリジナル巾着を配布する。開催期間は9月29日15時まで。ジョイフルによると、コラボメニューは8月30日時点で累計販売数100万食を突破しており、シリーズを通じて集客効果が続いていることがうかがえる。
人気アニメとのコラボが好調な数字を残していると聞くと、自店でも何か話題作りができないかと気になる経営者は多いはずです。
大手チェーンによるIPコラボは、期間限定メニューとノベルティを組み合わせることで来店動機を作る典型的な販促手法であり、今回は累計100万食超という具体的な実績が示された事例です。第4弾・最終弾という区切りを設けることで、駆け込み需要を狙う設計にもなっています。
個人店では大手のような大規模IPコラボは難しくても、地域のキャラクターやイベントと組んだ限定メニュー・ノベルティ企画を小規模に試すという道もあります。また、期間限定・数量限定という「終わりを明示する」販促の型は、規模を問わず応用できる余地があります。