
ステーキチェーンのあさくまが、中部国際空港セントレア第1ターミナル4階に「ステーキのあさくま 中部国際空港店」を8月中旬にオープンする。空港内出店はグループとして初めて。96席・約237㎡の店舗で、名物のステーキやハンバーグ、サラダバーを提供する。
馴染みのチェーンが新たな立地に踏み出すニュースは、同じ飲食に携わる者として気になるものですよね。特に空港という特殊な場所への挑戦には、期待と緊張が入り混じるはずです。
空港ターミナルは旅行客・出張客・家族連れなど利用シーンが幅広く、地元の日常商圏とは異なる集客構造を持つ立地です。名物のサラダバーや定番メニューをそのまま持ち込む形で、ブランドの認知を新しい客層に広げる狙いがうかがえます。
新規立地への出店を考える際は、既存の看板メニューで強みをそのまま打ち出す道もあれば、その場所ならではの利用シーンに合わせて提供形態を調整する道もあります。空港のような通過型立地では、回転率や待ち時間の設計をどう組むかも判断材料になりそうです。
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