
居酒屋チェーン「なるとキッチン」が、忘年会・新年会シーズンに向けて宴会コースの予約受付を全国の居酒屋店舗で開始した。鶏肉全種盛り(全11種)がメインの「鶏づくしコース」は2時間飲み放題付き全9品で4800円(税込)。若鶏半身揚げが一人一枚付く「若鶏半身揚げコース」は2時間5000円。飲み放題はサッポロ黒ラベル生やハイボール、サワーなど含むが、取り扱いは居酒屋店舗限定で導入時期は店舗により異なる。
年末の宴会需要をどう取り込むか、どの居酒屋経営者も頭を悩ませる季節です。コース設計一つで客単価も満足度も変わるだけに、他社の動きは気になるところだと思います。
忘年会・新年会シーズンは居酒屋業態にとって年間最大の稼ぎ時のひとつであり、コース商品の充実度が予約獲得の競争力に直結します。今回の事例は、名物メニューを軸にした宴会コース訴求が全国チェーンでも継続的に重視されていることを示しています。
看板メニューを宴会コースの核に据えて訴求力を高める方法もあれば、飲み放題のメニュー構成やラストオーダー設定で原価と満足度のバランスを調整する方法も考えられます。また、店舗ごとに導入時期や内容を柔軟に分ける運用で、立地や客層に合わせた展開を図るという道もあります。
激安居酒屋「串とメシにはサケキタル。」横浜に22号店、ドリンク1円イベントで集客狙う
全国28店舗の酒販店が集結、上野で「酒屋角打ちフェス」3日間開催飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。