
ハイデイ日高の2026年3~5月期決算は純利益が前年同期比13.4%増の14億3600万円となり、3年連続で最高益を更新しました。新メニュー投入やハイボール割引施策が来店客数の増加につながり、3月・5月は単月売上高が過去最高を記録。コスト増を吸収しながらの増益となっています。
コスト増が続く中でも増益を出す同業チェーンの話を聞くと、自店の努力が正しい方向に向いているか気になってしまいますよね。
外食業界全体が原材料費や人件費の上昇に苦しむ中、日高屋は新メニューや割引施策による来店客数増でコスト増を吸収し、最高益更新を続けている点が注目されます。値上げに頼らず客数増でカバーする戦略が業績を支えている構造がうかがえます。
値上げで単価を上げる方法だけでなく、新メニューや期間限定の割引で来店頻度・客数を増やすという道もあります。自店の客層や商圏に合わせて、単価戦略と客数戦略のどちらに重心を置くかを見直してみるのも一つの選択肢です。
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