ファミリーレストランのココスが9月15日からグランドメニューを改定する。新メニューとして包み焼きハンバーグを導入するほか、秋の味覚を使ったスイーツも登場する。季節に合わせた定期的なメニュー改定は、ファミリーレストラン業態における来店動機づくりの代表的な手法の一つとなっている。
季節ごとのメニュー改定、準備だけでも大変ですよね。新商品開発のタイミングで頭を悩ませている経営者の方も多いのではないでしょうか。
ファミリーレストラン大手は季節メニューの入れ替えによって来店動機を作り出す施策を継続的に行っています。今回のココスの改定も、秋の味覚を軸にした定番の手法の一環と位置づけられます。
自店でも季節食材を使った限定メニューを打ち出すという道もありますし、逆に定番メニューの磨き込みに集中するという道もあります。大手の動きを参考にしつつ、自店の客層に合った形で取り入れるかどうかを検討する余地がありそうです。