
2026年7月3日、東京・神保町に「立呑み中華 猫猫」がオープンした。運営はさいたま県志木市のゴテンゴで、代表の金子将来氏(35)による独立1号店。埼玉・志木の中華居酒屋で出会った長田岳氏(29)と共同で立ち上げ、水餃子やよだれ鶏、ラム麻婆豆腐などの小皿創作中華と、5種の中国茶割り、中華に合う日本酒を売りに5.5坪の空間で営業する。
畑違いの経歴を経て独立に踏み出す姿には、飲食業界に憧れて挑戦する人の熱量が感じられます。小規模ながら自分の色を出した店づくりに共感する経営者も多いのではないでしょうか。
小皿ポーションの創作中華と立ち飲み業態を組み合わせた店は、少ない坪数でも客単価と回転率を両立させやすい形態として都心部で増えている構造的な流れの一つと位置づけられます。中国茶割りなど専門性のあるドリンクメニューで差別化を図る手法も、狭小店舗が話題性を作る上での一つの型といえます。
小坪数で開業する場合、内装やオペレーションのシンプル化によって初期投資を抑えつつ、ドリンクや一品メニューの専門性で個性を出すという道もあります。また、異業種出身の経営者が現場経験を積んでから独立するように、開業前に他店で実務を学ぶという選択肢も考えられます。さらに、SNSでの発信やコンセプトの明確化によって、狭い立地でも集客を図るという方法も一つの手です。
月商600万円の人気店が移転、砂田兄弟が渋谷に新コンセプト店「Higgledy Piggledy」を開業
大宮の8.5坪立ち飲みが月商500万円、予約必須の繁盛店に
イオン系列の中華食堂「れんげ食堂Toshu」、五反田TOCに新店オープン
「俺の」が新潟に地域密着業態、県産食材で高コスパ割烹に転換飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。