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神保町に小皿中華の立ち飲み店誕生、美容師出身と着物営業出身の異色コンビが独立開業

フードスタジアム
2026年7月23日 飲食note
神保町に小皿中華の立ち飲み店誕生、美容師出身と着物営業出身の異色コンビが独立開業

2026年7月3日、東京・神保町に「立呑み中華 猫猫」がオープンした。運営はさいたま県志木市のゴテンゴで、代表の金子将来氏(35)による独立1号店。埼玉・志木の中華居酒屋で出会った長田岳氏(29)と共同で立ち上げ、水餃子やよだれ鶏、ラム麻婆豆腐などの小皿創作中華と、5種の中国茶割り、中華に合う日本酒を売りに5.5坪の空間で営業する。

フクタンのひとこと

畑違いの経歴を経て独立に踏み出す姿には、飲食業界に憧れて挑戦する人の熱量が感じられます。小規模ながら自分の色を出した店づくりに共感する経営者も多いのではないでしょうか。

小皿ポーションの創作中華と立ち飲み業態を組み合わせた店は、少ない坪数でも客単価と回転率を両立させやすい形態として都心部で増えている構造的な流れの一つと位置づけられます。中国茶割りなど専門性のあるドリンクメニューで差別化を図る手法も、狭小店舗が話題性を作る上での一つの型といえます。

小坪数で開業する場合、内装やオペレーションのシンプル化によって初期投資を抑えつつ、ドリンクや一品メニューの専門性で個性を出すという道もあります。また、異業種出身の経営者が現場経験を積んでから独立するように、開業前に他店で実務を学ぶという選択肢も考えられます。さらに、SNSでの発信やコンセプトの明確化によって、狭い立地でも集客を図るという方法も一つの手です。

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