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一風堂、名古屋駅前に県内11号店を出店 訪日客需要も狙う

biz.chunichi.co.jp
2026年8月14日 飲食note
一風堂、名古屋駅前に県内11号店を出店 訪日客需要も狙う

ラーメンチェーン「一風堂」が8月17日、名古屋市中村区の名駅モリシタビル1階に新店をオープンする。名古屋駅桜通口から徒歩約4分の立地で、愛知県内では11店舗目となる。面積は85.49平方メートル、席数はカウンターとテーブル合わせて29席。定番の「白丸元味」「赤丸新味」に加え、平日限定のランチセットも用意する。ガラス面には浮世絵風の装飾を施し、インバウンド需要も意識した設計となっている。営業時間は午前11時から午後11時まで。

フクタンのひとこと

駅前一等地への新規出店は資金力があってこそ。多くの店主にとっては、こうした立地戦略を指をくわえて見るしかない現実もあるでしょう。

駅前の一等地に大型チェーンが新店を構える動きは、インバウンドやビジネス需要の取り込みを狙う大手の出店戦略の一環と位置づけられます。装飾やメニュー構成にも訪日客対応の工夫が見られ、駅前エリアの競争環境が一段と激しくなる可能性があります。

近隣の個店にとっては、価格競争ではなく専門性や常連客との関係性で差別化を図るという道もあります。また、訪日客の動線や滞留時間を分析し、自店でも取り込める余地がないか検討するという方法も考えられます。

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