
株式会社ベルーナの子会社エルドラドが運営する鉄板焼レストラン「銀座のステーキ」が、8月20日に渋谷宇田川店をオープンする。同店は定額制で食べ放題スタイルのA5黒毛和牛を提供するコンセプトで展開しており、渋谷駅ハチ公改札から徒歩7分の立地に構える7店舗目となる。予約受付は8月3日より公式サイトで開始されている。
人気業態の多店舗展開を目にすると、自店の集客や単価戦略との違いに焦りを感じる経営者もいるだろう。
高級和牛を定額・食べ放題という分かりやすい価値提案で提供する業態は、専門店化と店舗網拡大が同時に進む例として位置づけられる。大手資本の後ろ盾がある企業が短期間で店舗数を積み上げている点も注目に値する。
高単価食材を扱う店では、定額制や食べ放題といった価格の分かりやすさを一部メニューに導入する道もある。逆に、少量高品質を売りにした個店ならではの体験価値を強調し、差別化を図る道もあるだろう。
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