
ドトールコーヒーショップは2016年9月8日、“秋の収穫祭”をテーマにした新メニュー7種類を発売した。豆腐やひじきなど和食素材を使ったミラノサンド、エビ4尾入りのアボカドサンド、栗を使ったラテやモンブラン、抹茶と小豆のミルクレープなど、秋の食材を前面に出した季節限定ラインアップとなっている。
季節メニューの入れ替えは毎回ネタ探しに苦労するもの。大手チェーンの発想を見ると、自店の献立作りのヒントが得られるかもしれません。
ドトールのような大手カフェチェーンは、季節ごとに複数品を一斉投入することで話題性と来店動機を作り出す販促手法を続けています。旬の食材を軸にしたメニュー展開は、単価アップだけでなく季節感の演出にも直結する構造的な戦略です。
個人店でも、栗やさつまいもなど旬の食材を1〜2品に絞って期間限定メニュー化する道があります。また、和素材と洋食の組み合わせなど異色の組み合わせで話題性を狙う方法や、SNS映えする見た目にこだわって発信力を高める道も考えられます。
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