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かっぱ寿司が7.6億円の赤字転落、平日90円・Uber同価格・コラボ施策でも届かず

ハフポスト
2026年8月11日 飲食note
かっぱ寿司が7.6億円の赤字転落、平日90円・Uber同価格・コラボ施策でも届かず

回転寿司チェーン「かっぱ寿司」が7.6億円の赤字に転落したと報じられた。平日90円皿の実施やUber Eatsでの同価格提供、他社とのコラボ企画を連発するなど集客・販促施策を重ねたが、業績改善には結び付かなかったという。低価格戦略と話題作りを両輪にした施策が、結果として収益改善に届かなかった点が記事の焦点となっている。

フクタンのひとこと

値下げや話題作りに知恵を絞っても数字が伴わないと、現場の努力が報われない悔しさを感じる経営者は多いはずです。打てる手を打ったうえでの赤字は、なおさら重く受け止められるものだと思います。

回転寿司業界は低価格競争と原価高騰の板挟みにあり、集客施策を打っても利益に直結しにくい構造的な難しさが浮き彫りになっています。大手チェーンでもこの状況が起きていることは、業界全体の収益構造の厳しさを示していると言えます。

値下げや話題性のある施策だけに頼らず、客単価や原価構成そのものを見直す道もあります。また、デリバリーと店内価格を分けて設計する、コラボ企画を単発ではなく継続的な仕組みに落とし込むといった方法も検討の余地があるでしょう。

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