
セブン‐イレブンは2026年7月28日から、東京23区内の一部店舗で「セブンカフェ スムージー」の新作として、初の冷製スープタイプ2種を順次発売する。トマトやパプリカ、スイカなどを使った「フルーツガスパチョスムージー」と、甘酒と焼きとうもろこしを組み合わせた「焼きとうもろこしスムージー」で、腸内細菌研究を行う専門機関の監修を受けた点も特徴。専用マシンでその場でブレンドする従来の仕組みを活かし、夏場の需要と健康志向を意識した商品構成となっている。
新しい味の組み合わせを考える開発担当者の苦労は、規模の大小を問わず現場の店主にも通じるものがあります。既存の設備をどう活かして新商品を生み出すか、日々悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
コンビニのカウンター商品は、専用マシンや監修体制など大手ならではのリソースを使って商品開発のスピードと専門性を両立させています。冷製スープ的な飲料という新しいジャンルへの挑戦は、季節性と健康志向を組み合わせた需要開拓の一例といえます。
自店でも専用機材がなくても、季節の野菜や既存メニューの組み合わせを変えるだけで新しい提供価値を生み出せる場合があります。監修や専門知見を借りずとも、旬の食材や地域性を打ち出すことで差別化を図るという道もありますし、まずは小規模な限定メニューとして試す方法も考えられます。
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