
神奈川県のオーイズミフーズが展開する焼肉食べ放題「カンドカンレストラン」北上店は、2026年7月21日にグランドメニューを改定した。既存コースのブラッシュアップに加え、女性や子ども向けに新サービス「デザートビュッフェ」を導入。食べ放題コースのオプションとして、大人750円(税込825円)、小学生325円(税込357円)で利用可能。単体利用はできず、コース契約者限定のサービスとなる。
食べ放題業態は客単価アップと満足度向上の両立が難しく、新サービス導入のタイミングや価格設定に悩む経営者は多いはずです。今回のような小さな一手が売上にどう跳ね返るか、気になるところですね。
焼肉食べ放題は価格競争が激しく、既存客の満足度向上や新規客層(女性・ファミリー)の取り込みが差別化のカギになっています。デザートというサイド要素をオプション化する手法は、単価アップとファミリー層への訴求を同時に狙う動きとして位置づけられます。
デザートやドリンクバーなど食後の楽しみをオプション化して単価を上げる方法もあれば、逆に既存コースの内容を強化して満足度を上げる方向もあります。ターゲット層(ファミリー・女性客・単身客など)に応じてオプションの組み方を変えるという道もあるでしょう。
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