2011年に1号店を出したジャックインザドーナツは、現在FC店を含め全国35店舗を展開する。同社が新たに開発したのが「ドーグル」という新感覚商品で、近年ヒットした生ドーナツや「もっちゅりん」といった話題商品に続く新たな柱となるかが注目されている。ドーナツ業態は既存商品の差別化競争が激しく、各社が新形状・新食感の商品開発でヒット商品の後継を模索する動きが続いている。
新商品開発の手応えがなかなか数字に結びつかず、次のヒットが出るか不安を抱える経営者は多いのではないでしょうか。話題性のある商品を仕込んでも、定着するかどうかは蓋を開けてみるまで分からないものです。
ドーナツ業態は生ドーナツやもっちゅりんなど話題商品が次々と登場し、SNSでの拡散力が売上を左右する構造になっています。35店舗規模まで拡大したジャックインザドーナツにとっても、既存メニューの陳腐化を防ぎつつ新規性を打ち出す商品開発は避けられない課題です。
新商品を全店一律導入するのではなく、まず一部店舗や期間限定で反応を見る方法もあります。また、SNSでの話題性を狙う商品と、定番として長く売れる商品を分けて開発する方針も選択肢の一つです。
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