
カフェ・ド・クリエは5月25日から、全国の店舗(一部除く)で夏向け新メニューを発売した。ブラッドオレンジスパークリングとフレッシュライムスパークリング(各390円)、ごろっとお肉のトマトソースパスタ(単品770円、セット980円)、珈琲ゼリー(330円)、珈琲ゼリーキャラメル(380円)の5品構成で、爽やかな味わいと軽食需要の両方を狙った内容となっている。
暑い季節に売上が落ち込みやすいカフェ業態にとって、季節感のある新商品投入は現場のモチベーションにもつながる取り組みですね。
カフェチェーンでは夏場の集客対策として、清涼感のあるドリンクと食事メニューを同時に刷新する動きが一般的で、今回の発売もその一環と位置づけられる。飲料とフードを組み合わせた提案は、客単価向上と来店動機の多様化を狙う典型的な施策といえる。
個人店でも、既存メニューに季節限定のスパークリング系ドリンクや冷製パスタなどを一部加えることで、大手と同様の季節訴求を試すという道もある。また、原価が抑えられるゼリー系デザートを軸に低コストで夏メニューを展開する道も考えられる。SNS映えする見た目を意識した商品開発で集客につなげる方法も一案だ。
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