
株式会社サンマルクカフェが神奈川県茅ヶ崎市に新業態「サンマルクカフェ&茶 茅ケ崎駅前店」を2026年8月24日にオープンする。日本とアジアの「お茶」の魅力を五感で楽しむことをコンセプトとした業態で、全国では6店舗目となる。サンマルクカフェは1999年に銀座に1号店を出したベーカリーカフェで、チョコクロなどのパン・サンドイッチを店内製造している。オープンを記念し、期間限定・数量限定でスペシャルセットを販売する。
新業態の出店ニュースを見て、自店の客層やメニュー構成を見直すきっかけにしている経営者も多いのではないでしょうか。
既存の主力ブランドに新コンセプトの業態を掛け合わせて店舗数を増やす動きは、カフェ・ベーカリー業界でよく見られる展開パターンです。今回は「お茶」という和・アジア軸の新しい価値提案を既存フォーマットに組み込む形で、6店舗目という慎重な拡大ペースが特徴的です。
自店でも既存商品に新しい世界観やテーマを掛け合わせて再ブランディングする道もありますし、オープン記念の期間限定セットのような施策を集客の起点として取り入れる道もあります。まずは小規模な業態テストから始め、反応を見て展開を広げるという段階的なアプローチも考えられます。