
濃厚魚介豚骨つけ麺で知られる「つじ田」が、企業向け社食サービス「みんなの社食」にて8月5日からメニュー提供を開始する。有名飲食店の味を社員食堂という日常の場で楽しめる仕組みで、外食チェーンが自社の看板メニューを新たな販路・接点として展開する動きの一例といえる。
人気店の味をどう新しい場所で届けるか、常に頭を悩ませている経営者は多いのではないでしょうか。
社食サービスとの連携は、店舗以外の場所でブランドの味に触れてもらう新しい接点づくりとして注目されています。外食と中食・BtoB領域の境界が徐々に曖昧になっている流れの一部と位置づけられます。
自社の看板メニューを社食や惣菜など店舗外の販路に展開するという道もあれば、あくまで店舗での体験価値を磨き込むという道もあります。またコラボ先のサービスと組むことで新規顧客層にリーチするという選択肢も考えられます。