
名古屋市に本社を置く食品卸のトーカンは、給食向け業務用食品卸のイト商(本社・清須市)の全株式を17日付で取得し子会社化した。給食事業の強化を目的とした動きで、卸業界における業務提携・M&Aの一例といえる。詳細な取得額や今後の事業展開については記事内で明らかにされていない。
仕入れ先や取引先の卸企業が再編されるニュースは、給食・業務用食材を扱う飲食店経営者にとっても他人事ではないと感じられるはずです。
食品卸業界では給食向け業務用分野の強化を目的とした子会社化や提携が進んでおり、今回のトーカンによるイト商の子会社化もその流れの一つと位置づけられる。
取引先卸の再編動向を注視しつつ、仕入れルートの見直しや複数卸との取引継続を検討するという道もある。また、給食関連事業者との連携強化を機会として捉える考え方もある。
ファミマ、中国・四国でも弁当配送を1日2回に削減 物流効率化が加速
丸亀製麺のトリドールが下請法・取適法違反で勧告 「合意していた」が通らない理由
吉野家HD、採用委託先で情報漏洩 応募者ら5784件流出
家庭料理テイクアウトの「マチルダ」、東京都庁内に弁当販売ステーション開設へ飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。