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松屋フーズ、越境EC「AliExpress」に出店 EC販路をさらに拡大

流通ニュース
2026年7月25日 飲食note
松屋フーズ、越境EC「AliExpress」に出店 EC販路をさらに拡大

松屋フーズは7月27日、アリババグループ運営の越境ECサイト「AliExpress」に「松屋フーズAliExpress店」を出店した。牛めしの具(プレミアム仕様)やオリジナルカレー、人気商品詰め合わせセットなどをセット単位で販売する。従来の自社ECや国内主要モールとは異なる新たな客層の開拓を狙うが、対象は国内顧客向けで海外配送は行わない。

フクタンのひとこと

店頭の売上だけに頼らず、ECで新しい販路を模索する動きは、多くの飲食店経営者にとって気になるところではないでしょうか。

外食チェーンが自社ECに加えて多様なオンラインモールへ出店する流れは近年広がっており、今回の「AliExpress」出店もその一環で、既存の顧客層とは異なる購買層への接点づくりという位置づけといえます。

自社ECを持たない店舗でも、既存の大手ECモールや越境ECへの出店を検討する道もありますし、まずは冷凍・常温保存が可能な看板メニューをセット商品化してテスト販売するという方法も考えられます。いずれにせよ、店舗販売とEC販売の客層の違いを踏まえて商品構成を分けて考える視点が役立ちそうです。

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