
MOOMIN CAFE STAND大阪梅田が8月29日にオープン1周年を迎え、記念施策を実施。税込1,100円以上購入で限定ノベルティ(大阪梅田限定デザインの紙コースター)を配布するほか、新メニューとしてタピオカドリンク3種(ミルクティー・抹茶・黒糖、各500円)を追加。さらにキッチンカー限定だった「pikku onni」も店舗販売を開始した。タピオカドリンクは越谷レイクタウン店でも展開する。
周年という節目を、単なる感謝で終わらせず新たな来店動機に変えようとする姿勢には、多くの店主が共感できるのではないでしょうか。
キャラクターカフェ業態では、限定グッズや期間限定メニューがSNS拡散と再来店の起点になりやすく、今回の施策もその典型例といえます。キッチンカー限定商品を実店舗に展開する動きは、複数チャネルで育てた人気商品を本店の売上に還元する手法としても位置づけられます。
周年施策としては、購入金額に応じたノベルティ配布のように来客単価の底上げを狙う設計や、期間限定ドリンクで来店理由を作る設計など、複数の切り口を組み合わせる道があります。また、キッチンカーなど他チャネルで実績のある商品を本店メニューに逆輸入する形で、新商品開発コストを抑えつつ話題性を確保するという方法も考えられます。
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